2024年03月18日
1958 Chevrolet Nomad 062

ノマドの燃料タンク降ろしました。
腐ったガソリンの特有の臭いがします。
66年前の車の割に意外にしっかりしてました。
中も錆はあるけど想像していたより良好な気がします。
でも錆によるピンホール穴はあいてます(泣)
どうやってふさいでいくか検討中?
酸洗浄してみてどうなるかです。

センディングユニットの取付ネジも見たことがないよう変な形状のネジです。
なんとかせねば。。
いかんせん古い車なのでパーツが無かったり部品流用したり錆との戦いが発生したりと、いくつか掛け持ちで作業しないと前に進みませんね。
Posted by 村さん at 16:22│Comments(0)
│1958 chevrolet nomad
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